横浜国立大学公認ロボコンサークルRobo+ism

2018年春季新歓特設サイト

最強のロボットとチームを一緒に作りませんか?

最新情報 ―News―


新歓カレンダー

NEW

新歓のイベント(4月)は以下のようになってます ぜひイベントにご参加ください!
また、昼休みや放課後にお気軽に部室を訪ねて下さい。履修相談とか部の説明とかしてます!



2018/4/10 19:01

体験会開催決定!

NEW

部門別の体験会を行います!
制御体験会(ソフト編)では2輪ロボットをマイコンを使って実際に動かしてもらいます。
 制御体験会(回路編)ではパソコンを分解して中身を見ていきます!
自分の好きな形のキーホルダーを制作します!3DCGを制作できるソフトを用いて設計し、3Dプリンタで出力します。

制御体験会(ソフト編)は17日(火)と26日(木)
制御体験会(ハード編)は16日(月)と27日(金)
マシン体験会は20日(金)と24日(火)に行います
いずれの日も5限後に部室集合です。
是非是非ご参加ください!事前連絡は不要です

2018/04/10 19:01

新歓食事会開催決定

新歓イベントの1つ、食事会の日程が4/12、4/18 の2日に決定しました。
4/12はシェーキーズで、4/18はラパウザで食事会を行います! 新入生は無料です。
※食事会参加者は事前にメールをください(当ホームページ下記に連絡先があります)

2018/02/29 14:24

新歓特設サイト公開!

当Webサイトを公開しました。随時更新していきます。最新情報についてはTwitterも合わせてご確認ください。 また、当サークルや当ページについて疑問などありましたらお気軽にご連絡ください。
食事会やロボット制作体験会などを企画しています!

2018/02/28 17:24

Robo+ismとは? ―About―


Robo+ismとはNHK学生ロボコンでの優勝、またABUロボコンでの優勝を目標にした横浜国立大学公認のロボコンサークルです。

NHK学生ロボコン

NHKが主催するロボットコンテストです、歴史は古く 去年はフリスビーを打ち合う競技で、今年はシャトルコックと呼ばれる飾り付き玉を正確に的に入れる競技です。 アイデアと技術力が問われます。 NHK学生ロボコンに優勝すると、世界大会であるABUロボコン(ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト)への出場権を得ることが出来ます。 当サークルでも現在1次ビデオ審査に向けて鋭意活動中です。

Robo+ismの活動実績

当サークルの設立は2012年7月と若いですが、次のような実績を残しています

   
2013年度大会 初出場
2014年度大会 2次ビデオ審査落選
2015年度大会 本戦出場 ベスト4
2016年度大会 本戦出場 ベスト8
2017年度大会ベスト24

Robo+ismという名前

"ロボティズム"と読みますが、真ん中は"t"でなく"+"(プラス)です。これには、ロボットを意味する"Robo"と志を意味する"ism"とを"+"により合わせるという意味があります。

イベント

1年間に様々なイベントがあります、6月開催のNHKロボコン、8月開催の新入生向け大会であるF3RC(左の画像)、そして大会の後には旅行にも行きます!常盤祭ではロボット縁日を行なっています。

誰でも歓迎!

例年入部する人のほとんどは中高時代にロボットを触ったことのない未経験者です。他大学と合同で開催される新人戦であるf3rcや春ロボを経験しながら、ロボット製作の技術を学んでいきます。

またロボットの製作は理系寄りな内容なので部員の多くは理系ですが、文系でプログラムを書いている部員もいます。

活動内容 ―Work―


Robo+ismにはNHK学生ロボコンに向けたロボットに関わる仕事や、サークルの運営に必要な仕事があります。より詳細な紹介や、実施予定の新入生歓迎イベント(体験会)についても近日中の公開を予定しています。

マシンデザイン部門

ロボットの機体の設計、製作を担当する部門です。

ロボットの設計や加工、組み立てを行います。3DCADソフトと呼ばれる、(pc上で3D画像として設計でき、また様々な要素を自動計算してくれるソフトウェア)を用いて設計を行ったり、学校が所有している加工機会を用いて部品の加工をしたり、マシンの組み立てを行ったりします。"マシン班"とよく略されます。

制御部門

マシンを動かす、つまり制御するのが制御部門の仕事です。

主に、電子部品を扱うハード的な仕事と、プログラミングをするソフト的な仕事に別れます。ハード面ではkicadと呼ばれるソフトウェアを用いた回路設計やはんだ付けなどを行い、ソフト面では主にcとc++言語を用いたプログラミングを行います。

渉外班

ロボットの製作には多額の資金等が必要であり、スポンサー企業に資金面や設備面で助けて頂いています。そういった企業の方との連絡の他にも大学内外問わず組織との交流など多岐に渡る仕事を行います。 他2つと異なり文系的な仕事で、専門に担当している文系学部所属の先輩もいます。

Robo+ismについて


場所 横浜国立大学 S5-3 略地図
自然科学系総合研究棟506号室
活動日 毎週1回のミーティング
+自由活動
部員数 男 37人 / 女 5人
部費 毎月 3000円(現在)

※ 無料期間有、初月5000円
※ 渉外専属の場合半年500円

リンク集

Robo+ism公式サイト
横国NAVIGATE

連絡先 (新歓担当)